北洲リノベーションの
おすすめプラン
リノベーションを考えているけどどうしていいかわからないという方は弊社にお任せください!
LDK+水まわり
リノベーション工事費用500万円台〜
LDK+水まわりリノベーション
キッチンを新しく変えたい、またキッチンの位置を変えたいと考え始めた方がLDKも含めたリノベーションを希望されることが増えています。
同じお家とは思えないほどに新しく変わります。
きっかけ・思い
LDK+水まわりリノベーションのきっかけ・思い
ご夫婦(30代)
- 中古住宅で買った家のLDKを変えたい。
- キッチンの使い勝手が悪くなってきた。
- 子供を見ながら料理ができるキッチンにしたい。
1人暮らしの女性(30代)
- 広いリビングルームがある部屋にしたい。
- 料理が楽しくなるキッチンにしたい。
- 親が住んでいた家で古くなってきたのでLDKだけでも変えたい。
親夫婦(50代)
- 使っていない部屋を使って広いLDKにしたい。
- 暗くて寒いキッチンを明るいカウンターキッチンに変えたい。
- 水回りの動線を良くしたい。
工事内容
LDK+水まわりリノベーションの工事内容
自由な間取り
間仕切りを変更して使いやすい間取りにできます。
キッチン移動
最新のキッチンを新しい場所に設置できます。
工事費用が安い
工事範囲をLDKに絞ることで安く新築同等の見た目に。
セカンドライフ
リノベーション工事費用1,000万円台〜
セカンドライフ リノベーション
50代からの人生を充実させる
50代~60代は人生のターニングポイントです。仕事も落ち着き、子供たちが独立して巣立っていくこの時期。ライフスタイルを見直し、これからの人生設計を再設計する絶好の機会です。あなたのための、あなたらしい生き方、夫婦二人で過ごす、ゆとりある暮らしを始めてみませんか?
50・60代に選ばれる
やりたいことランキング
きっかけ・思い
セカンドライフ リノベーションのきっかけ・思い
親夫婦(50代)
- 子供たちが独立し夫婦ふたり暮らしになった。
- 今までは我慢してきたが、退職を機にちょっといい暮らしをしたい。
- 寒さが辛くなった。
- 寝室を2階から1階にして1フロアで暮らしたい。
- 将来の親の介護が心配。自分の事はできるだけ自分でやりたい。
工事内容
セカンドライフ リノベーションの工事内容
孫が遊びに来たくなる心地いい家
居心地の良い家に生まれ変わり、孫たちから「毎年行きたい」と言われるようになりました。
健康に安全に暮らせる家
お風呂やトイレの小さな段差をなくした等により、安心して暮らせるようになりました。
日々の暮らしを豊かにする間取り
読書に集中したり、料理がスムーズになったり、生活が豊かになりました。
1階リノベーション工事費用1,700万円台〜
1階リノベーション
2階は既存のままで、1階部分の断熱と耐震性能をアップさせ、間取りもガラリと変えながら、外観内観も新しくするリノベーションです。
きっかけ・思い
1階リノベーションのきっかけ・思い
ご夫婦(30代)
- 大きな実家を引き継いだが2階はほとんど使っていない。
- まだ子供が小さいので1階だけをリノベーションしたい。
- 1階の使い勝手が悪いので変えたい。
1人暮らしの女性(30代)
- 2階はほとんど使っていない。
- 1階のLDKを広くしたい。
- 寝室も一階へ移動させたい。
親夫婦(50代)
- 階段の昇り降りが辛くなってきたので1階で生活できるようにしたい。
- 老後を考えて住みやすい暮らしがしたい。
工事内容
1階リノベーションの工事内容
必要なスペースだけリノベーション
無駄がなく、お得に新築のようなお住まいにすることができます。
性能向上
フルリノベーションと同様の耐震・断熱補強を行うことができます。
工事費用が安い
工事範囲を1階だけに絞ることで安く新築同等の見た目と性能を実現させることができます。
実家リノベーション工事費用1,700万円台〜
実家リノベーション
経済的なメリットはもちろん「豊かな暮らし」や「お互いの生活サポート」などメリットがたくさんあります。今、実家をリノベーションしてご家族がいつまでも仲良く暮らせる理想の家づくりを実現する人が増えています。
きっかけ・思い
実家リノベーションのきっかけ・思い
独身の娘(30代)、
親夫婦(60代)
- 実家で暮らしていくことを決めた。
- 親のことが心配。冬寒く、夏暑い家を何とかしたい。
- 親のためにも自分のためにも、
これからの暮らしを快適にしたい。
親夫婦(60代)、
娘(30代)
- 子供のためにも最低限の改善をしたい。
- 娘の将来を考えて、住み続けられるようにしてあげたい。
- メンテナンス・雪下ろしなどの、維持管理を楽にしたい。
- 孫の面倒を見るために、暮らしやすくしたい。
工事内容
実家リノベーションの工事内容
想い出を残しながら
慣れ親しんだ実家の柱や良い仕上材を残すことができます。
住宅性能の向上
耐震や断熱性能などの不安な面をリノベーションで改善します。
間取りの自由度アップ
暮らし方のご要望に沿ったご提案ができます。
二世帯リノベーション工事費用2,000万円台〜
二世帯リノベーション
親世帯と暮らす。子世帯と暮らす。
それぞれの世帯が快適に暮らすために居室やキッチン・玄関などを別にするタイプから、上と下の階に分かれて暮らすタイプ、すべてのスペースを共同で使うタイプなど、自分達のライフスタイルにあった二世帯リノベーションで理想の暮らしを叶えることができます。
きっかけ・思い
二世帯リノベーションのきっかけ・思い
息子(30代)
- 子供が幼稚園に、小学校に進学。その後の引っ越しはかわいそう。
- 年をとった両親が心配。
- 経済を考えて、家賃・光熱費を下げたい。
- いつか実家に戻らなくてはいけないなら、大きな家を利用したい。
- 両親・妻の意見をうまくまとめたい。
息子の妻(30代)
- 子供が生まれたので、子育てを助けてほしい。
- 気兼ねなく友人を呼びたい。
- 自分の居場所をつくりたい。
親夫婦(50代)
- 同居に不安を感じている。
- お嫁さんの希望も聞いてあげたい。
- 援助もしたいが、子の独立も求めている。
こんな方が二世帯リノベを
選んでいます。
子育てリノベ
一人でさみしかった実家に、
娘が、孫を連れて戻ってきてくれるから、
きれいにしてあげたい。
子育ても手伝ってあげられるし、
孫の代まで安心して
住める家にしてあげたい。
大人親子リノベ
生まれ育った実家で暮らし続けることを
決めたので、親子それぞれの趣味を
楽しめる家にしたい。
介護リノベ
将来的に親の介護も必要だし、
私自身も独り身なので、
家の資産性を高めるリノベーションで
バリアフリーで介護に備えたい。
工事内容
二世帯リノベの工事内容
二世帯でも広々と使えるLDK
二世帯のリノベーションで一番大事になるのが、LDKのリノベーションです。。二世帯が集まる場となるため、窮屈にならず、収納も考えられたリノベーションをすることでストレスフリーに二世帯でも住むことができます。
収納を見直す
二世帯で住むとなると衣服や物が2倍となります。その為、現状の住まいの収納にあわせて、ウォークインクローゼットや新しい収納スペースの確保で二世帯でも綺麗を保てる住まいを可能にします。
家事ラクな住まいへのリノベーション
料理のタイミングや洗濯物を干す量など二世帯で住むとなると、家事の量は倍になります。そのため、より使いやすい家事動線を考え抜き二世帯にあったリノベーションをすることができます。
建て替えorリノベーション工事費用2,000万円台〜
建て替えorリノベーション
リノベーション派
- 住み継がれてきた愛着のある家、思い出の詰まった家を残したい。
- 思い入れもある柱や梁(はり)等価値あるものを 壊さず活かしたい。
- 古くても構造的に大きな問題がなく住み続けられる家。
- 法律的なことから建て替えると 家が小さくなってしまう。
- 費用を抑えて、老後の資金に余裕を持たせたい。
- 二階を減築したい、または一部屋を増築したい。
- 建て替えでは予算から建物が小さくなってしまう。
建て替え派
- 建物の向きや形、屋根の形などを大きく変えたい。
- 軟弱地盤で家が少し傾き(沼地等)基礎工事が必要。
- 構造材(柱、梁)が腐朽してしまっている家。
- 工法の問題で間取りを変えるには建て替えるしかない。
- 木造のお家を鉄筋コンクリートに変えたい。
- 費用はかかってもいいので基礎からすべてを変えたい。
- 家族が増えるので2階建てを3階建てにしたい。
- 家族が増えるので平屋を2階建てにしたい。
建て替え VS リノベーション
徹底比較表
総合的に見ると、リフォームの方がコスパが安く、
理想の暮らしを実現できる事がわかります。
価格は建て替えの70%
ライフサイクルコストで比較!実はみんな知らない建築・ライフサイクルコスト
メリット・デメリットで比較!
コスパ・部分的な自由度ならリノベーション
長期的視点なら建て替えがオススメ!