■住宅設備ショールームの活用メリット

リフォームやリノベーションを計画する際、メーカーショールームを上手く活用することも重要な要素の一つです。ショールームとは、キッチンや浴室などの住宅設備メーカーが自社商品を展示し、見学してもらうための会場です。これからリフォームを検討している方が新しい生活をイメージしやすい場所になっています。メーカーショールームにはたくさんのメリットがありますので、いくつかご紹介いたします。

※リノベモデルハウスの独立洗面化粧台の様子です。

■1.製品が多数展示されていて空間全体をイメージできる

メーカーショールームでは住宅設備メーカーが各社の製品を多数展示しており、デザインや機能、素材などを実際に見て触れる事ができます。キッチン、バスルーム、トイレといった水まわり設備をはじめ、フローリングや照明など、空間に関連する様々な商品でコーディネートされており、空間全体をイメージしやすくなっています。

■2.新製品や最新技術の情報が得られる

メーカーショールームでは、最新の製品やテクノロジーが常に展示されています。これにより、最新のトレンドや革新的な機能を知ることもできます。例えばAIを活用したスマートホーム関連の知識、省エネ機能についてなど、普段なかなか深める事が難しい知識も堅苦しさ無く得ることができます。

■3.デザインの提案を受けられ、仕様の選定ができる

メーカーショールームでは、さまざまなデザインの提案やカスタマイズオプション等を見ることができます。それぞれの好みやニーズに合わせて、製品をカスタマイズすることができます。結果的に、自分の好みや欲しい機能がしっかりと反映された、満足度の高いプランへと繋がります。

■4.製品の試用ができる

メーカーショールームでは、実際に商品に触れることで使い勝手を確かめることができます。例えば、キッチンのコンロや水栓器具、浴室のシャワーや排水口などを実際に使ってみたり浴槽に入ることもできます。使い勝手や性能、サイズを購入前に確認することができるのは安心ですよね。

■5.専門家のアドバイスを得られる

メーカーショールームでは、製品に詳しい専門家やコンサルタントが常駐しています。わからない事や心配事など、何でも相談することができます。各メーカーの製品を熟知している方からのアドバイスや提案は、リフォーム・リノベーションの成功に不可欠です。

※リノベモデルハウスのトイレ空間です。

このようにリフォームやリノベーションをより良いカタチで実現するため、メーカーのショールームを活用することをおすすめします。
北洲リフォーム・リノベーションでは5月18㊏・19㊐の2日間限定で盛岡・仙台「リフォーム博」を開催します。4大有名メーカー合同で行うイベントで、とってもお得な限定メニューが盛りだくさんです。気になる商品のメーカー比較もできる貴重な機会に、ぜひご参加ください。
実際に見て触れて聞いて、楽しみながらこれからの暮らしを一緒につくりあげていきましょう。
以上、北洲リノベーション盛岡スタッフでした^^

▼▼盛岡・仙台『リフォーム博』概要
【日時】5月18㊏~5月19㊐
【時間】10:00~17:00
【会場】全4会場!お好みの会場にお越しください。
[盛岡会場]
・TOTO盛岡ショールーム
・クリナップ盛岡ショールーム
・リクシル盛岡ショールーム
・パナソニックショウルーム盛岡
[仙台会場]
・パナソニックショウルーム仙台
・リクシル仙台ショールーム
・タカラスタンダード仙台一番町ショールーム
・YKK AP P-STAGE(18㊏のみ)

>>盛岡リフォーム博の詳細はこちらから
>>仙台リフォーム博の詳細はこちらから

■実感!家事ラク『乾太くん』

こんにちは!北洲リノベーション盛岡支店では3/23㊏~4/7㊐の期間「春の応援リフォームフェア」イベントを開催しました。たくさんのご来店ありがとうございました。

4/6㊏はガス衣類乾燥機『乾太くん』の実演会を行い、乾燥機の実力をお客様に体感いただきました。『乾太くん』は、電気式の乾燥機に比べて短時間でふんわりと仕上がります。また、生乾き臭を除去、花粉などのアレルギー物質を軽減、ペットの毛がきれいに取れるなど嬉しい特長が盛り沢山。洗濯物が手早く片付いて、家事の時短が叶います。
現在ガスを使っていないお客様でも、リフォームを機に導入したという声もいただくほど人気の商品です。弊社では乾太くんの他にもガス給湯器、ガス暖房などを取り扱っております。“電気代が高くて困っている”“蓄熱暖房に変わる暖房を探している”というお悩みをお持ちのお客様は、ぜひお気軽にご相談ください。

※実演会の様子です。

また同時開催で、「補助金リフォームの無料相談会」を開催しました。昨年度大好評だった住宅省エネキャンペーンに引き続き、今年度もお得にリノベーションができる補助金制度がスタートしました。来店いただいたお客様から補助金に関してたくさんの質問をいただき、補助金への関心の高さを実感しています。

■わたしの家は補助金対象?

住宅省エネ2024キャンペーンについてはホームページも開設されており、一般の方でもご覧になれます。しかし、いざ見てみると見方が難しいのが現状です。
例えば「子育てエコホーム支援事業」という補助事業は「子どもが独立して夫婦2人暮らしの場合、対象ではないでしょう?」という声を多くいただくのですが、リフォームについては対象になるのです。
どんな工事が対象なのでしょうか?子育てエコホーム支援事業の対象工事例をご紹介します。

①開口部の断熱改修:窓・ドアの交換

②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修

③エコ住宅設備の設置:太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯器、節湯水栓、蓄電池

その他にも、①~③のいずれかと同時に行う場合のみ補助の対象となる工事がございます。空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置・バリアフリー改修(手すりの設置や段差解消)などです。詳しい内容はお問い合わせください。

今回リフォームフェアに参加できなかった方へ個別相談も受け付けております。「補助金を利用して窓を交換したらどれくらいお得なの?」「子育て世帯に嬉しい補助金ってあるの?」など気になることがあれば、ぜひ一度お問い合わせください。

以上、北洲リノベーション盛岡支店スタッフでした^^

今、リフォーム・リノベーションを検討している方は、国の補助金制度でお得にリフォームできるチャンスです。

昨年に引き続き、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、家庭部門の省エネを協力に推進するために「住宅省エネ2024キャンペーン」として国の補助金が実施されることになりました。3省庁の補助金を併用できる画期的な制度で、お客様のメリットを最大限に活かしたリフォームが可能です。

それぞれどんな制度でしょうか?

■先進的窓リノベ2024事業

既存住宅の窓・ドアを省エネ効果の高い断熱窓・ドアに改修する費用に対して支援します。補助金額は設置する製品の大きさや性能区分、住宅の種類によって定められています。窓リフォーム費用の最大約50%相当が還元されます。

こんなお悩みの方必見~

✔室内なのに冬は寒く、夏は暑く感じる

✔節電をして光熱費の出費をおさえたい

✔エアコンなどの空調設備の効きが悪い

✔断熱リフォームをして少しでもお得にしたい

✔結露を減らしてカビの発生を抑えたい

■子育てエコフォーム支援事業

全ての世帯を対象に、省エネ性能の高い住宅への改修等に対して支援します。世帯の種類や認定の有無によって補助金額の上限が異なります。

こんなお悩みの方必見

✔開口部(窓・ドア)の断熱改修を検討している

✔外壁、屋根・天井又は床の断熱改修を検討している

✔エコ住宅設備のリフォームを検討している

■給湯省エネ2024事業

家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野において、高効率給湯器の導入を支援します。

こんなお悩みの方必見

✔給湯機器を10年以上使用している

✔給湯機器のリモコンにエラー表記が出てくるようになった

✔光熱費を抑えるために効率の良い給湯器に変えたい

※適用には条件がございますので、詳細に関してはスタッフまでお問い合わせ下さい。

※事業毎の補助金額は一般世帯の場合です。

※最新の情報は住宅省エネ2024キャンペーンの総合サイトにてご確認いただけます。

住宅省エネ2024キャンペーンでは「先進的窓リノベ」「子育てエコリフォーム」「給湯省エネ」これらを併用することができる画期的な制度です。

補助金をお得に活用してリノベーションしたい方は、条件の確認をおすすめします。

北洲リノベーションではお客様のメリットを最大限に活かすご提案を行っており、実績がございます。個別無料相談会も開催しておりますので、この機会にお気軽にご相談ください。

※2024年3月中の開催です。

▼▼3月の相談会日程はこちら

【日程】2024年3月1日㊎~3月31日㊐ 

※火・水曜日定休

【時間】10:00-16:00

所要時間:1時間程度

【会場】盛岡支店・北上支店・仙台支店

 >>2024年3月の相談会はこちらから

以上、北洲リノベーション盛岡支店スタッフでした^^

■リノベーションは築年数が何年くらいの時に行ったらいいの?

住宅を建てて10年、20年、30年と築年数が経つと、家のどこかが壊れたり、家族構成の変化で間取りが使いづらくなったり、いろんなところが気になり始めてきますよね。やはり経年とともにリフォームやリノベーションが必要な時期がやってきます。

ではどんなタイミングでリフォームやリノベーションを検討したら良いのでしょうか?

まず、言葉の定義ですが、一般的に“リフォーム”は「古くなった建物を建築当初の状態に修繕・回復する」という意味合いで使われることが多いです。例えば、古いお風呂やトイレを最新のものに交換したり、汚れが目立ってきた壁紙を張り替えてキレイにしたり、といった部分的な対処工事がリフォームといえるでしょう。

それに対して“リノベーション”は、用途や機能を変更して、既存の住宅の性能や価値を高めることを指しています。住む人のライフスタイルや好みに合わせてつくり変え、暮らし全体に対処した包括的な改修です。


経年劣化のおおよその時期と症状

築年数によって、住まいの劣化の症状にはどの様なものがあるのでしょうか。リフォーム・リノベーションを検討する上でひとつ目安になるのが、築年数です。

・築5~10年

サイクルポートやウッドデッキの新設、ビルトイン食洗機の設置、便座を最新のものに交換など

住宅の不便さや故障を修繕するためのリフォームというよりも、ある程度暮らして不便に感じた箇所の改善や今後の快適さを求めたリフォームがメインです。
また、一戸建ての場合、シロアリ対策は、5年おきに行うのが目安とされています。シロアリによる被害は想像以上に深刻なパターンが多く、耐震性にも影響を及ぼします。

・築10年~15年

設備交換や内装のリフォーム(お風呂やトイレ、キッチンの故障、壁紙の汚れ、床のキズやへこみ等)

トイレや洗面化粧台、キッチン、お風呂などの水まわり設備のパーツの平均寿命は10~15年くらいです。築10年が経過すると徐々に水まわり設備の交換時期となってきます。使えないわけではないけれど汚れや使い勝手の悪さから交換をする方が増えてきます。

壁紙やフローリングなど内装を新しくする需要もあります。

・築10年~20年

外壁・屋根のリフォーム(ひび、色褪せ、雨漏り等)

築20年が近づくにつれ、設備の不具合によるリフォームが増加してきます。特に水漏れなどの状態は深刻なケースも多く、簡単な修理では改善できない場合が出てきます。
屋根や外壁の塗装・張り替え工事も築10年以降で経年劣化が目立ち、メンテナンスを検討される場合が多いです。

・築20年~30年

住宅の老朽化やライフスタイルの変化に合わせて住まい全体を見直し、間取り変更も含めた大規模なリノベーション

外装や設備には、それぞれ耐用年数がありますが、古くなったり壊れたりするごとに一つずつ直していくと、お金も時間もかかります。築15年のタイミングで設備や内装・外装をリフォーム、築30年を目安に間取り変更も含めた大規模なリノベーションを行うなど、ある程度まとめて工事を行うことで、コストを上手に削減しながら最適な改修計画を立てられることをおすすめします。


ライフスタイルの変化から考えるリノベーション

子供の独立による夫婦での暮らし、定年退職、親との同居、実家で暮らす、などライフスタイルが変化すると、今の間取りや設備では暮らしにくいとなることがあります。特に50代、60代、70代は家の老朽化とライフスタイルの変化が同時にくるので、リノベーションされる方が増える時期です。
80代、90代になってから大掛かりなリノベーションをするのは体力的・精神的に大変。まだ体力のあるうちに、老後のことまで考えた住みやすい家にしておくことがおすすめです。


■まとめ

今回は、リフォーム・リノベーションを行う一般的な時期やタイミングについてまとめてみました。
一生ものである住宅を永く快適に使用するためには、必要な時期の修繕内容を把握し、かつリフォーム・リノベーションに向けた資金計画を立てておくことも重要になってきます。

今回ご紹介したリフォーム・リノベーションのタイミングはあくまでも目安です。日頃から建物のメンテナンスを心がけ、気になる箇所がある場合は早めにリフォーム・リノベーションを専門としているプロに相談しましょう。

築年数が経ち、目に見えない部分にも劣化症状が出ていることがありますので、人間が健康診断を受けるように住宅も同様、しっかりプロに調査してもらうことをおすすめします。

以上、【北洲リノベーション盛岡】編集担当スタッフでした^^

リフォーム済み物件の購入メリットは?

リフォーム済み物件の購入メリットは、まずは新築に比べて価格が抑えられるということです。

また工事が済んだ状態を実際に自分の目で確認してから購入できるのも魅力の一つです。これから工事をする場合と違い、完成後の実物を確認できるため、「実際に入居してみたらイメージと違った!」「思ったより狭かった!」等の後悔を最小限に抑えることが出来ます。

内装や設備交換が済んでいる物件であれば、価格を抑えながら新築同様の住宅を手にすることも可能というメリットがあり、新築には予算をかけられないけれども、賃貸では手狭という方への一つの選択肢として注目が集まっています。

リフォーム済み物件は、内装や設備がまるで新築のようにきれい。それでいて、新築や築浅物件と比較すると、リーズナブルな価格で購入できることが多いでしょう。


リフォーム済み物件のデメリットは?

いいとこ取りに思えるリフォーム済み物件ですが、一方で目に見えないデメリットも潜んでいるため購入時には注意が必要です。内装や設備機器などは新築同様でも、リフォームされていない箇所がある場合もあります。その最たる例が断熱性や耐震性です。断熱や耐震の施工は、壁・床・天井の内部に行われているため、目に見えるところの見学だけで性能を判断することは難しいでしょう。

断熱リフォームが施されていない場合、「夏は暑く冬は寒い」という問題が解決されていないうえ、光熱費も割高になるリスクがあります。耐震リフォームが施されていない場合は・・・、ようやく手にしたマイホームで、安心して暮らすことが脅かされてしまうことも容易に想像できます。

残念ながらそういった物件でも「“リノベーション“済み物件」として売りに出されているのが現状です。購入の際にはいつ、どのような改修を加えたかを細かく確認することが大切です。


中古物件購入×リノベーションという選択肢

ここまでリフォーム済み物件のメリット・デメリットを取り上げてきましたが、新築よりも価格を抑えつつ、新築同様の断熱・耐震性能を叶える方法として、中古物件にリノベーションを行うという選択肢があります。当社では、中古物件購入をして断熱・耐震リノベーションを手がけた事例が多くあります。

中古物件購入×リノベーションの施工事例です

中古物件の購入を検討していて、どのようなリフォームをすべきかという相談も受け付けております。また実際に中古物件をリノベーションした様子をモデルハウスで体感することもできます。

詳しくはお近くの北洲リノベーションへお気軽にお問合せ下さい。

以上、【北洲リノベーション盛岡】編集担当スタッフでした^^

リノベーション工事期間は?

リノベーションの計画を立てる際、金額もそうですが、工事の日数を把握することは大切です。工事の規模によって、かかる期間は大きく変わってきます。今のお住まいをリノベーションするなら、工事中の仮住まいを手配する必要があるかもしれません。工事の予定をしっかり把握していないと、思ったより工事期間がかかってしまったり、その後の予定に大きく影響してしまう事があります。なので工事期間を把握することは大切なことです。


フルリノベーションの工事期間目安は?

フルリノベーションの工事期間は、規模によりますが40坪のフルリノベ工事の場合2ヶ月半~3ヶ月程度かかります。構造だけを残し、間取りや内装、設備を一新するフルリノベーション(スケルトンリノベーション)は、工事規模が大きい分、施工にかかる時間も長くなります。建物の広さや構造によっても差があります。


工事中の仮住まいが必要な場合は?

リノベーション工事をする物件はマンションや戸建てなど様々です。現在お住まいになっている建物をリノベーションする場合、住みながらの工事だと、部分的なリフォームであっても、水廻りが使えないなど生活に影響が出たり、工事音や工事関係者の出入りはストレスにもなります。住みながらの工事も不可能ではありませんが、全体の工事期間を少しでも短くし、ストレスなく生活するためには、工事期間中の仮住まいをおすすめしています。

そういったご心配事などもひとつひとつクリアしていきますので、どうぞお気軽にご相談ください!

以上、【北洲リノベーション盛岡】の担当スタッフでした^^

『住まいづくり勉強会』って?

リノベーションを題材にしたドラマが放送されるなどリノベーションの関心が高まる昨今。コロナウイルスの流行でおうち時間が増える中で、もっと家を良くしたいといったお問合せが増えています。

しかし、いざリフォームの計画を考え出すと、「何から始めたら良いか分からない…」「いったい誰に相談したらいいの?」という方が多いのではないでしょうか。当社ではそんな方に向けた住まいづくり勉強会を行っております。

和やかな雰囲気で行われています

「家は3回建てないと満足しない」という言葉を聞いたことはないでしょうか。

リノベーションに関心がある方が不満に思っている事は、家が寒い、設備が古い、間取りが使いにくいなど様々で、ニーズにあった提案が必要です。

しかしリノベーションの仕方次第では、お金をかけてリフォームしたのに実は問題が解決されないケースもあります。そういった事がないようにリフォーム・リノベーションで失敗・後悔しないためのコツをご説明しています。


どんな事を勉強するの?

住まいづくり勉強会に参加いただくとこんなことが分かります。

・新築とリノベーションどちらがいいの?

・住み心地がいい家のヒミツ

・失敗しない資金計画

・リノベーションの進め方 等々

リノベーションを検討の方はもちろん、まだ新築とリノベーションで迷っている方も是非参加いただけます。建物についても戸建て、マンション等問いません。


勉強会の参加は敷居が高い?

お客様から実際に、「勉強会に参加したらそのまま断れず進められてしまうのでは…」という声をいただく事がありますが、その心配は一切ございませんのでご安心ください。

インターネットで調べても自分が必要とする情報があまり見つからない事はありませんか?まずはどんな進め方がいいのかを相談することから初めてはいかがでしょうか。

勉強会は完全参加無料、持ち物も特に必要ありませんが、勉強会の最後に質疑応答を受け付けているので、リノベーションをご検討の建物の図面や写真などをお持ちいただければ、より詳しい質問をしていただくことも可能です。

勉強会参加まではいかなくとも、まずは施工事例を見てみたいといった方はモデルルームの見学もおすすめです。

(▼画像をクリックするとモデルハウスの詳細情報がご覧いただけます)

北洲リフォーム・北洲リノベーションでは月に一度、勉強会を開催しておりますので、開催日などまずはお近くのショールームにお気軽にお問い合わせください!

※お問い合わせ内容・ご要望欄に、「勉強会参加希望」とご記入ください。

以上、【北洲リノベーション盛岡】の担当スタッフでした^^

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